カリキュラム

特徴
01

立体造形、インスタレーション、陶芸の
専門性の高い授業。

専門性の高い素材と手法とを深く体験することができます。

特徴
02

さまざまな素材や手法を組み合わせた作品づくり

1、2年次に体験した横断的な体験と専門的な体験の両方を組み合わせて自分に合った作品制作の方法をきっと見つけることができます。

特徴
03

広い視野と柔軟性の獲得

様々なジャンルで活躍する教員たちの指導により、新しい可能性を発見できます。

1~4年次までの大まかな流れ

1年次

各工房の専門授業と全学科共通の横断的な授業が組み合わ さっています。 さまざまな専門性を横断しながら自分にあったやりたいことを探ります。

芸術の力
領域基礎演習
造形基礎実習

2年次

立体造形工房(立体造形、インスタレーション)または陶芸工房から選択できる、専門性の高い授業があります。

領域専門演習(立体造形、陶芸工房の選択)

3年次

3、4年次にはそれまで経験した横断性と専門性とを組み合わせて、幅広く自由な作品制作を行うことができます。

領域専門演習(自由制作)

4年次

卒業制作

4年間の集大成ともいえる卒業制作の準備に入ります。 複合領域では、立体造形、インスタレーション、陶芸の専門の教員がいるので、さまざまな制作のスタイルに対応した作品を作ることができます。
美術作家または立体造形の経験を活かした仕事など、卒業後の進路を個別で相談しながら卒業制作で高めるべき表現方法を選択することができます。

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